北京市「おかしな英語」根絶へ!
オリンピックまで二年と迫った中国の北京市が「おかしな英語」根絶に向けて気合を入れているようである。
外国で見る(その国にとっての)外国語というのは確かにずっこける事がある。
日本語で考えればよく判るのだが、東南アジア等では、よく「シ」と「ツ」がごちゃごちゃになっていたり、「ン」と「ソ」が間違っていたり、「ル」が「ノ」「レ」とされたり、「に」が「し」「こ」になっていたり、カタカナと平仮名が訳が判らなくなっていたりして、なかなか面白い。
この例で行くと、「シンガポールに」と書くと、「ツソがポーノレしこ」となってしまい、もはや何のことか判らない。。。
また、日本においても、このワタクシがそれなりに理解できるフランス語、中国語、英語だけでも、結構無茶苦茶である。。。
とはいえ、こういうのが外国に行く醍醐味の一つなので、完璧すぎるのもどうかと思うところである。多少の間違いくらいは大目に見てもらいたいものである。
(外国の醍醐味関連)
「ぱんちょな恋の物語:ウズベキスタンホテル」
「ぱんちょな恋の物語:米国入国審査(2)」
(引用)
北京市、オリンピックまでに「おかしな英語」根絶なるか!? | エキサイトニュース
[ 2006年08月05日 11時18分 ]
[北京 4日 ロイター] 北京市当局は2008年に開催される北京オリンピックまでに、「チャイングリッシュ(下手な中国風英語)」で書かれた標識を撤去したい、と発表した。
中国における”英語翻訳がおかしいもの”は標識だけではない。中には思わず笑ってしまうような翻訳をされたケースが多く存在し、それらを専門に扱うウェブサイトまである。
過去には「Park of Ethnic Minorities(少数民族公園)」と英語表記されるべきところを、全く別な意味になってしまう「Racist Park(人種差別公園)」と表記されていたため話題となったこともある。さらには「スリップ注意」の道路標識が「the slippery are very crafty(滑りやすいのはとってもずるい)」と意味不明なものもあった。
北京市観光局はオリンピック開催中に訪れる観光客を受け入れるため、市内約4000のホテルに対してホテル名や宿泊料金、食事のメニューや注意書きに至るまで、全てを正確な英語に翻訳するよう通達した。
また非政府組織も誤訳の調査を進めているが、公共標識については一定の表記ルールが決定したという。
(引用終)