別れた妻の恋人を殺しナニを切断
オーストラリアで、別れた妻と恋人が暮らすアパートに侵入し、恋人を殺してあとナニまで切断するという猟奇的な事件が起こったようである。
殺人自体がトンでもない事件なので、その上さらに何かをするというのはもはや罪の上塗りでしかないが、なぜここまでしないといけないのであろうか。
過去のこの手の事件はたいてい女性が男性のナニを切断するというのが多かったような気がするが、今回は男が男のナニを切断している。
犯人の男は、切断したあとナニを箪笥の引き出しに片付けていたというから、このあたりで完全に意味不明である。
それにしても、この事件に登場する三人、各々54歳、56歳、58歳、、、う~む、年を取っても男女の機微というものは若い頃と変わらないもんですな。。。
(引用)
livedoor ニュース - 別れた妻の恋人を殺しペニスを切断=豪州
【ライブドア・ニュース 08月02日】- AP通信によると、オーストラリアのシドニーの郊外で、1日夜、別れた妻の恋人を殺し、そのペニスを切り落すという、背筋も凍る事件が起きた。
警察の調べによると、ガーボー・ジハ容疑者(56)は1日夜、前妻のマリージャ・ジハさん(54)が恋人のバリー・コーベットさん(58)と暮らすシドニー郊外のパラマッタ市にあるコーベットさんのアパートに侵入、寝室で寝ていた2人を襲った。脚を負傷して逃げ出したマリージャさんの通報で警官が駆けつけたときには、コーベットさんは全身を何カ所も刺されてすでに死亡、ペニスは切断され、マリージャさんの持ち物と一緒にタンスの引き出しにしまわれていたという。
(引用終)